Paletas News Vol.06 in Okinawa

育つ過程も見守ってきた、沖縄・東村の新種パイン。

みずみずしくて、甘酸っぱい! 南国フルーツの代表格・パイナップル。栽培には、温暖な気候、酸性の土壌、土壌の水はけのよさが必要で、国内ではそのほとんどが沖縄県で作られています。
PALETASのはじまりは、沖縄・石垣島で育ったパイナップルとの出会いがきっかけでした。美味しさはもちろん、栄養にも満ちた旬のパインを、もっともよい状態で届けたい。PALETASにとって大切なフルーツであり、フローズンフルーツバーにとっても、さまざまなフレーバーで活躍するスターと言えるパイナップル。さらなる美味しさを求めて、まだ知られていないパイナップルを探す旅は、ずっと長く続いていました。

そうして出会ったのが、沖縄県の北部にある、東村で育てられたゴールドバレルという新種のパイン。黄金のような鮮やかな黄色。その姿が樽(バレル)を思わせることから名付けられたそうです。甘味が強く、酸味は控えめ。今までのパインにはなかったやわらかさも感じられます。長年、パイナップルの品種研究に努めてきた宮城みのるさんが栽培指導にあたり、東村を挙げて大切に育てられてきた、高級ブランドです。 

あまり知られていないことですが、一般的なパイナップルは、苗木を植えてから収穫までに、約2年かかります。ゴールドバレルはさらに時間がかかり、収穫までに約3年! その間に、台風の直撃で、育ってきたものがすべて失われることも。また、規格よりも大きなもの、皮の色が均一でないものがどうしてもできてしまうこともわかりました。それは見た目だけのこと、美味しさは変わりません。PALETASは、生産者のロスを防ぐためにも、それらを中心にフローズンフルーツバーに使用することに決めました。
長い時間を経て、今年の夏は大収穫! “日本一のパインの村”を目指す東村の全面協力を得て、採れたての美味しさをお届けします。新フレーバーには、東村を含む沖縄県北部を指す言葉“やんばる”を冠し、やんばるパインと名付けました。たくさんの想いを詰めた味わいを、どうぞ楽しんで!

長年、パイナップルの品種研究に努めてきた宮城みのるさん

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